ケルト王冠バンドリング — .925シルバー、幅14mm・CZ付
SKU: 1003
彫り起こされた王冠がバンドの上縁より高く立ち上がります。頂点は三つ、中央が最も高く、その下の銀は完全に透かし彫りにされているため、腕の間から光が抜けます。王冠の下には正面を横切る沈み込んだ溝があり、黒く沈めた唐草で満たされ、その中心に透明なキュービックジルコニアが一石据えられています。このケルト王冠バンドリングは.925スターリングシルバー製、幅14mm、重さ20グラムです。
こんな方に
幅広のバンドリングを集めている方 — これは見ずとも指先で見分けられます。王冠が正面でバンドの上のラインを断ち切るので、親指が自然にそこへ当たります。無地のバンドが並ぶ引き出しの中で、輪郭を持つのはこの一本です。
控えめと派手の中間をお探しの方 — 幅14mmは無地の結婚指輪より広く、スカルリングより静かです。意匠を担うのは正面だけで、残りのバンドは無地の鏡面シルバー。シャツの袖口の下でも収まりよく着けられます。
十字のないケルト意匠がお好みの方 — 王冠のモチーフは信仰ではなく、受け継がれてきた意匠として読み取れます。このリングのどこにも十字はなく、溝に収まる唐草も象徴ではなく装飾です。
実際の使用感(本音のところ)
唐草の溝は沈み込んでいるため、黒みは鏡面より下に留まり、指には移りません。着けるうちに王冠とバンドの二本の稜は明るく保たれ、溝は影を抱えたままです。この対比こそが、腕を伸ばした距離でも意匠を読み取らせています。
幅14mmのバンドに20グラム。重さは確かなもので、その大半は無地の背面側、つまりリングで最も肉厚な部分に集まっています。指の下側へ落ち着き、そのまま留まります。
はっきり申し上げます。装飾は正面にあります。王冠と透かし彫り、唐草の溝が覆うのは、およそリングの前方三分の一です。その先のバンドは幅広の無地の鏡面で、細い彫り線が一本だけぐるりと回っています。全周に意匠を求める方には、このリングは向きません。
スペック — そして実際の意味
おそらく聞きたい質問
Q: 王冠の意匠はバンドを一周していますか?
いいえ。王冠と、その下の透かし彫り、唐草の溝はいずれもリングの正面にあります。その先のバンドは幅広の無地の鏡面で、細い彫り線が一本入るだけです。この無地の部分は同時に最も肉厚でもあり、幅14mmを着け心地よくしているのはまさにそこです。
Q: 石を並べず、CZを一石だけにしているのはなぜ?
一石にとどめることで、主役は王冠のままになります。透明な丸型のキュービックジルコニアを、唐草の溝の中央、王冠の中央の頂点の真下に手作業で留めています。キュービックジルコニアは日常の着用で白濁も黄変もせず、暖色の光の下でも無色を保ちます。
Q: 王冠の下の透かし彫りは完全に貫通していますか?
はい。王冠の腕の下は銀が端から端まで貫通しているため、その間から光が抜け、バンドの磨かれた内側が見えます。この透かし彫りは、リングの正面が中実の背面より軽い理由でもあります。
Q: 王冠のモチーフに宗教的な意味はありますか?
ありません。ケルトの装飾において王冠は信仰よりも権威や地位を指し示すもので、このリングのどこにも十字はありません。溝の唐草も純粋な装飾です。キリスト教の象徴をお求めなら、盾面のケルト十字リングがそれを担っています。
クイックスペック&実環境性能
あわせてご検討ください
王冠よりキリスト教の象徴をお求めなら、 盾面のケルト十字リング が円で囲まれた十字を14mm × 15mmの盾面に酸化仕上げの対比で載せています。同じ系譜で、意味が異なります。
より細いケルトのバンドをお求めなら、 幅13mmのケルト十字バンドリング が13グラムに下がり、王冠ではなく葉形のパネルで素の十字を縁取ります。
こちらもどうぞ、 スターリングシルバーのケルトリング コレクション では、組紐や伝統に着想したバンドをさらにご覧いただけます。










