フルール・ド・リス リング — .925 スターリングシルバー メディバル シールド
SKU: 2767
ヘラルディック(紋章)ジュエリーの真価を知るコレクターなら、このリングの完成度にすぐ気づくはずです。フル・スリーディメンション(立体)で表現されたフルール・ド・リス(百合の紋章)は、磨き上げられた盾の表面から力強く浮き上がっています。単なる刻印や浅い彫り込みとは一線を画す、その奥行きが落とす影さえも美しい意匠です。エンブレムの背景にはサンドブラスト加工を施すことでマットな質感を出し、ポリッシュ仕上げの百合を際立たせました。14グラムの重厚な.925 sterling silver製、18mm × 18mmのフェイスを備えたこのリングは、フランス王室の伝統を継承しつつ、日常使いに最適な耐久性を兼ね備えています。
どのような方におすすめか
オフィスで着用できるシルバーアクセをお探しの方 — 盾をモチーフにしたクリーンなデザインはビジネスシーンにも馴染みます。スカルやダガーのような主張の強さを抑え、何世紀もの歴史を持つ王室のエンブレムを上品に昇華。18mm × 18mmのフェイスは多くの男性の手指に収まりが良く、個性を主張しすぎないシグネットリングとして洗練された印象を与えます。
ヨーロッパの紋章デザインに惹かれる方 — 12世紀からフランス王室の紋章として使用されてきたフルール・ド・リス。本作では、中世の紋章学に基づいたクラシックな盾の形状と、サイドに施された繊細なスクロールワークが、指元に高貴な物語を添えます。
デイリーユースできる程よい重量感をお求めの方 — 14グラムという重さは、一日中着けていても疲れを感じさせない最適なバランス。テーブルに置いた時に空洞を感じさせない重厚感を持ちながら、昼食時には着けていることを忘れるほどの自然なフィット感を提供します。
製品のリアルな魅力
このリングを同価格帯の製品と分かつ最大のディテールは、サンドブラスト加工が施された背景にあります。単にフラットな表面にするのではなく、あえてマットな質感にすることで光を吸収し、浮き上がった百合の光沢とのコントラストを強調。燻し銀や黒エナメルを使わずとも、深みのある視覚効果を生み出しています。
リング側面のスクロール模様は、盾のショルダー部分からシャンクへと途切れることなく続いています。各セクションは手作業で仕上げられており、彫りの深さにわずかな個体差がある点も、ハンドメイドならではの魅力です。
指に着けた際、18mmのフェイスは中型から大型の手元に完璧なプロポーションで収まります。重心バランスが取れているため、回転や前傾もありません。内側は滑らかに磨き上げられ、ベース部分には.925のホールマーク(刻印)が打たれています。
ご注意ください: 盾の中央、百合の先端部分は立体的に浮き上がっています。滑らかな仕上げで鋭利ではありませんが、指を組んだ際に隣の指にわずかに触れる感触があることをご承知おきください。
仕様詳細と性能
よくあるご質問
Q: フルール・ド・リスの由来は何ですか?
フランス語で「百合の花」を意味するフルール・ド・リスは、12世紀からフランス王室の象徴として使われてきた歴史ある紋章です。王家の紋章や大聖堂の装飾、王冠など、今日では名誉、純粋さ、そして高貴な遺産を意味します。本作では盾に描くことで、中世の紋章学の伝統をダイレクトに表現しています。
Q: サンドブラスト仕上げは経年変化しますか?
肌との摩擦により、接触の多い部分のマットな質感は少しずつ滑らかになります。一方で、立体的な紋章部分はより輝きを増していきます。数ヶ月かけて、磨き上げられた百合と背景のコントラストがより明確になり、経年変化と共にリングが持ち主の歴史を刻んでいきます。
Q: 日常使いに適していますか?
もちろんです。14グラムの無垢の.925 sterling silverで作られており、タイピングや運転、握手などの日常動作に何ら支障はありません。盾の形状がエンブレムを保護する構造になっているため、オープンタイプのリングのように服に引っかかる心配もありません。
基本スペックと性能
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スターリングシルバーとゴールドの全ラインナップについては、当店のフルール・ド・リス・リングコレクションをご覧ください。










